八重ブログ

まだ初心者なので不定期投稿ですが、自分の良さが出せる様に頑張ります。

家族の猫について

それは、突然に訪れました。

その子に初めて出会ったのは、団地の駐輪場の隅っこで震えながらうずくまっていた一匹の野良猫で、生まれたての子猫でした。

仕事帰りの旦那に急に携帯で呼ばれて一階に行ったら、生まれて1~2週間位の子猫がいました。

まだ旦那は、その子に触れる事にはあまり慣れていなくぎこちなく持っていたので、私が慌てて抱きかかえました。なぜかというと、私は実家で子猫を飼っていたので、子猫を抱くのには慣れていました。

実家で、6匹の猫を飼っていたので経験はありましたが、ものすごく大変なことも分かってました、「生き物を飼うと、最後迄飼う責任が付いてきます」と私の母親が以前から教えてくれていたので。

でも旦那が「飼ってあげたい!!」と言った時は本当にビックリしました、なぜかというと、家には3年前まで兄弟猫を飼っていて、その子達が亡くなってから旦那はいわゆる(ペットロス)になっていて、でも私は旦那に「いいよ」と伝えました。

それからは、また家族が増えたので嬉しかったです。世話はとても大変ですが、それ以上にものすごく可愛くてたまりません。

今その子はものすごく甘えたで、寂しがりやで、食べ物の事になったら一杯食べないと満足しない子になっています、本当にこの子だけなのに、こんなに大変だったとは思わなかったです。(一日7食も食べるので,,,) 

成長するのは早く道のりは大変ですが、大事に見守っていきます。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

また、投稿した時には読んでいただけたら嬉しいです。

本当にありがとうございました。

世界共通言語といわれる英語について思うこと。

 

もしも、英語を話すことができたなら

 もしも私が英語を話せたなら、まずは海外に行って、いっぱいお友達を作りに行きたいです。

もちろん、私が英語をペラペラに話せることが出来たらですが😂

昔から、話したいと思ってました、そう「夢にまで出るくらい」思ってました。

でも、現実は厳しく、とうとう学生の間には実現しませんでした😢

 今でも「話せたらいいなぁ~」なんて思ってますが、いざ習おうとすると、単語を覚えるだけでクラクラします。

なので、ここからは「自分が英語を話せたら」を妄想していきたいと思います😊

 

ペラペラに話せる私は、、、

 いっぱい旅行して、たくさんの人に出会って日本の文化を伝えたいです。

それに、世界の文化にも触れてみたいです😆

(現実の私は、人と話すのが苦手ですが、妄想なので許して下さい😉)

好奇心はあるので、もし生まれ変われるなら外の世界にいっぱい行きたいです🥰🛫

 

全世界が平和になるようにしたい。英語が話せたらしたい夢です。

私の部屋はない

 今、住んでいる家に私の専用の部屋はありません。なぜなら、私と旦那と愛猫の三人で住んでいて、なのに部屋が二部屋しかなく(昔の長屋の一階と二階を引っ付けた、変わった作りになっていて、でも一階は物置になっています...)リビングと寝室が一緒の二階の部屋のリビングで、ノートパソコン一つで色んな事をしています。

 

 昼まで旦那は仕事でいませんが、愛猫がいつも傍にいるので、いつも楽しく過ごしています。

 

大体は、掃除や洗濯以外ほとんどはリビングにいて、ブログをしたり、YouTube観たりが基本で、合間にお茶してます。

 

 そうしている間に、昼には旦那も帰ってくるので、その時には愛猫も喜んで、近づいて頭をゴシゴシしてしまいます。

 

そういえば昨日、旦那と一緒にずっとしたかった模様替えをしました。ものすごく大変だったけど部屋が綺麗になりました。その結果、模様替えをした事で愛猫がビビッてしまって、慣れてくれるまで大変でした。

 

 

私が思う(卓球とは?)についての簡単なあらすじ、、、

私が思う所の卓球について。

 

1.卓球と聞いて何を想像しますか?

 

 まず、初めに思う事といえば「打つのが難しい」とか「運動量時にしんどい」といった事を思い浮かびませんか?確かに、スポーツなので大変な事は多いですが、楽しく遊びながら自然と上達していけるので、老若男女問わず出来るスポーツです。

 

 なので、無理なく自分のペースで出来るので、気軽にチャレンジしてもらえたら嬉しいです。

 

 私のいち意見ですが、少しでも興味を持ってもらえる様に、書いていけたらいいなと思います。

2.次に、ラケットの選び方についてお話をします。

 

 ラケットには、大きく分けて二種類があります、「ペンホルダー型」と「シェーク型」と言います、初めは自分の持ちやすさで決めていいと思います。ラケットに慣れていく事で、自然と持ちやすい方が決まってきます。少しずつでもラケットを持って慣れていきましょう。

3.基本練習についてお話をします。

 

毎日少しずつする事が大切です。基本を大切にしながら練習をします。初めに「走り込み」基本の素振りをします。これを大切に練習をします。何回も何回も身につくまでします。大変ですが少しずつでも身につけば、楽しくなってきます。

4.練習をする場所についてお話をします。

 

学校の部活なら顧問の先生が用意をしてくれますが、個人では施設を探します。少しでも身につけたいときは、家でも出来ます。

次に時間についてお話をします。

身につけるには、毎日二時間ぐらい基本の素振りをやることをまずおすすめします。二時間やった後は、休憩を入れましょう。二時間ぐらいやったら、少しずつみについてきます。大変なこともありますが、身につけていきましょう。自分のペースでいいのでがんばりましょう。

5.最後に、、、

 

私は卓球を通じていろんな事を顧問の先生に教わりました。人と人とのつながりや、精神面でも耐えることを教わりました。楽しく卓球が出来たので、良い思い出になりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私が使っていた、卓球のラケットについて。

 

 私が使っていたラケットは、ペンホルダー型シェークハンド型の二種類があり、ペンホルダー型のラケットは、私が初めて手にして使っていたラケットです。

 

正直、」初めは扱いにくくて大変でした、でも、母親が慣れるまでは「毎日ラケットを持つように」と言われたので「それならペンホルダーだ!!」と思い、母親に頼んでペンホルダーラケットを買ってもらいました、それから毎日、家でもラケットが手に慣れるまでは、常に握ってずっと持っていました、その方が練習中に痛くならないからです。

 

練習は、毎日厳しくて大変だったけど、頑張ってるうちに、先生とラリーが出来るようになったり、いろんな事を学べたのがとっても嬉しくて、その後の練習が厳しくても頑張ることが出来ました。

 

それからも、毎日の練習に精進しましたが、後輩ができて教える立場になったら、後輩に教える事がどれだけ大変なことか知りました。

 

先生に教えてもらった言葉や感覚を、後輩にどう伝えればいいかが難しかったです、でも、それも、私なりに勉強し、何とか伝えることが出来るようになったことを、今でも思いだします。

 

教えるのが下手で、後輩に迷惑をかけてしまうこともありましたが、私の真剣さに、後輩も真剣に付いてきてくれたから、安心しました。

 

後輩に大切なことを教える事が大変でした。後輩も真剣に聞いてくれたので、嬉しかったことを思いだします。後輩も上手になっていくうちに、ラリーが出来るようになってとても嬉しかった。

 

私が教える立場になって、ものすごく苦労しました。ラケットの持ち方 素振りの仕方 基本的な事を教えるのが難しく感じました。私の時代は、あまり休憩がなくてものすごく暑くて大変でしたが、楽しかったです。後、後輩にはクラブ内でいじめがないように、徹底して言っていました。

 

最後になりますが、私にとって卓球との思い出は、かけがいのない、最高の思い出です。