八重ブログ

まだ初心者なので不定期投稿ですが、自分の良さが出せる様に頑張ります。

私が使っていた、卓球のラケットについて。

 

 私が使っていたラケットは、ペンホルダー型シェークハンド型の二種類があり、ペンホルダー型のラケットは、私が初めて手にして使っていたラケットです。

 

正直、」初めは扱いにくくて大変でした、でも、母親が慣れるまでは「毎日ラケットを持つように」と言われたので「それならペンホルダーだ!!」と思い、母親に頼んでペンホルダーラケットを買ってもらいました、それから毎日、家でもラケットが手に慣れるまでは、常に握ってずっと持っていました、その方が練習中に痛くならないからです。

 

練習は、毎日厳しくて大変だったけど、頑張ってるうちに、先生とラリーが出来るようになったり、いろんな事を学べたのがとっても嬉しくて、その後の練習が厳しくても頑張ることが出来ました。

 

それからも、毎日の練習に精進しましたが、後輩ができて教える立場になったら、後輩に教える事がどれだけ大変なことか知りました。

 

先生に教えてもらった言葉や感覚を、後輩にどう伝えればいいかが難しかったです、でも、それも、私なりに勉強し、何とか伝えることが出来るようになったことを、今でも思いだします。

 

教えるのが下手で、後輩に迷惑をかけてしまうこともありましたが、私の真剣さに、後輩も真剣に付いてきてくれたから、安心しました。

 

後輩に大切なことを教える事が大変でした。後輩も真剣に聞いてくれたので、嬉しかったことを思いだします。後輩も上手になっていくうちに、ラリーが出来るようになってとても嬉しかった。

 

私が教える立場になって、ものすごく苦労しました。ラケットの持ち方 素振りの仕方 基本的な事を教えるのが難しく感じました。私の時代は、あまり休憩がなくてものすごく暑くて大変でしたが、楽しかったです。後、後輩にはクラブ内でいじめがないように、徹底して言っていました。

 

最後になりますが、私にとって卓球との思い出は、かけがいのない、最高の思い出です。